イタリアのNewTom。
iCATが産声を上げた2003年当時から、90年代に世界第一号の歯科用CTを開発したメーカーとして、その存在には注目していました。
それから十数年の時を経て、画質、機能、品質、ラインナップなどあらゆる面でレベルアップし、老舗の名に恥じぬワールドクラスのブランドへと成長したNewTomに、同じく歯科用CTメーカーとして10年以上の実績を積み重ねてきたiCATが保有するノウハウや技術をプラスすることで、さらなる高みへと到達しました。
日本の先生方に歯科用CTというジャンルの一つの完成形をお届けできるはず・・・
そんな胸の高鳴りを覚えつつ、歯科用CTのプロとしてiCATが自信をもっておススメします。