implantation with Computer Assisted Technologyの頭文字をとってiCATとしました。最先端のIT技術を用いて、より正確な診査・診断を行い、予知性の高い治療計画を立案し、それを治療へ反映するための先進的なトリートメントナビゲーションを提供することによって、科学的なインプラント治療を実現したいという願いがこめられています。
iCATロゴの由来
インプラントの iを象徴的にその基本造形が3つの円より形成されます。この3つの円にはiCATの目指す3つの専門性(Clinical Dentistry, Engineering, Business Administration)の意味がこめられています。
極めて単純化した歯の形状をも表す基本造形は、未来を見つめる眼の意味(envision)も内包し、iCATの目指す先進的なインプラント治療と工学的な精密性をイメージさせます。そして、阪大のロゴと同様な3つの円弧 による構成は阪大発ベンチャーとして、阪大へのメッセージをこめています。